公務員を辞めたら、人生終わり? → 上場企業に転職できた私の話⑤

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本日も公務おつかれさま!
辞めたい公務員だった、ねここです。

全5回で、公務員から上場企業へ転職した私の体験談を綴っています。

最終回の今回は…

目次

「公務員を辞めてよかった」と言えるようになった今

転職3ヶ月後のリアルと気づいた “公務員経験の価値”

つい先日、試用期間を終えて、正式に正社員になった。

転職して、たった3ヶ月。

だけど、あの不安だらけの転職活動からは想像できないくらい、
腐りきっていた公務員生活からは絞りだせなかったくらいのエネルギーを使って、
今は前向きに仕事と向き合えてると実感している。

私が、転職してよかった、と心から言える理由をピックアップしてみたので、読んでほしい。

働き方の変化:信じてもらえる職場の心地よさ

一番の大きな変化は、挑戦することが歓迎される空気。

新入りながらも、
こういう企画をやってみたい、と伝えると、
やってみよう!という前提のもとに、
どうしたら実現できるか?どういう道筋で考えるか?など、チームメンバーが真剣に一緒に考えてくれる。

上司も「やってみなよ」とサポートしてくれる。

公務員時代の
「過去の慣例を忠実に再現する」
「上からの指示を忠実に実行する」働き方とは180°違う。

今は、 “自分の頭で考えて動けること” が、純粋にめちゃくちゃ楽しい。

公務員だったからこそ活かせた強み

黴が生えたような職場だの、
前例踏襲主義だの、
公務員でいることにネガティブなイメージばかり持っていた私だけど、
実は、転職してみて初めて
公務員の経験ってちゃんと役に立ってたんだな、
と実感できた。

たとえば、

文章力・まとめる力

会議資料、説明用ワンペーパー、議事録…。

公務員時代に鍛えた、「わかりやすく」「正確に」「1枚でまとめる」力は、現在の職場でもかなり役立つスキル。
公務員って、ワンペーパー好きよね。

公務員時代に、お財布を握る財政部門や、市の施策を司る企画部門との調整で磨いたこれらのスキル。

新しい取り組みを切り開いていくことの多い今の職場でも、高く評価してもらえている。

粘り強く、最後までやり抜く力

元来、雑な性格で、「まずやってみる」行動派の私。
走りながら考える手法で、先輩方を不安にさせてしまうことも多々あるけど…。

面倒だな、と思うことでも絶対に手を抜かない。
地味な作業でも、責任を持ってやりきる。この姿勢を繰り返すことで、任せてもらえる仕事が増えてきた。

迷っていたあの頃の自分へ

あの頃の私は、
安定を捨てたら後悔するかも、
民間に行って通用しなかったらどうしよう、
と何度も立ち止まっては、不安に震えてた。

でも、もし今、その時の自分に言えるなら、こう伝える。

大丈夫。
あなたの価値も、公務員の経験も、ちゃんと評価してくれる場所がある。
だから、前を向いて進み続けて。

もちろん、転職すればすべてが大成功、ってわけではない。
だけど、変わることができるって、自信になる。

最後に伝えたいこと

ここまで、全5回で、公務員から転職を考える方に向けて、私自身のリアルな経験を綴ってみた。

  • 年齢への不安
  • 転職活動の孤独
  • 公務員を辞めることへの周囲の反対
  • 公務員という経歴への偏見

私も、全部経験した。

ツラいって思うこともたくさんあったけど、
今では、最高の職場に巡り合えたな、と実感する日々。

面接対策や転職エージェントの選び方、書類の作り方とか、私が工夫したことを交えながら、
同じように転職を目指す公務員の仲間たちの、不安を軽くできるような発信をしていきたいな、と思っている。

自分自身が、孤独な闘いで不安をたくさん感じたからこそ、
次の誰かの役に立てたらうれしく思う。

それでは、これからよろしくお願いします!

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