
本日も公務おつかれさま!
辞めたい公務員だった、ねここです。
全5回で、公務員から上場企業へ転職した私の体験談を綴っています。
2回目の今回は…
置かれた場所で咲くよりも、咲ける場所を探したい。私にとっての挑戦
もったいないよ!!
私の一番の味方であるはずのパートナーに、
転職を考えていることを相談した時、
真っ先に帰ってきた言葉が、これだった。
公務員として働く日々に苦しさを感じ、
悩んだ末に伝えた気持ち。
その言葉を聞いた瞬間、
あぁ、私の苦しみって、こんなにたいせつな人にさえも理解してもらえないんだ、と
絶望にも似た感情が湧き上がったこと、今でも覚えてる。
親愛なるパートナーよ。私は忘れんぞ。
確かに安定してる。
世間体も悪くない。
だけど、続けることが正義なの?
情熱を持てない仕事に、1日の長い時間を捧げることが?
今後も、自分主体でキャリアを選べないであろう構造の中に身を置くことが?
みんな、なにかしら不満を抱えながら仕事してるんだよ
嫌だからって、すぐに投げ出すの?
パートナーには、こうも言われた。
すぐってなんだよ。
投げ出すってなんだよ。
心の中で反論もしたけど、
彼の言っていることが、きっと世間一般の常識なんだろうと、ぐっとこらえた。
辞めることは逃げなの?
でも、我慢して続けた先に見えるものより、
新しい人生を掴んで、そこにいる自分の方がいい。
そう思えたんだ。
ゼネラリストが良しとされる職場環境上、
これからも異動はきっとたくさんある。
もちろん、新しい環境や知識は私を成長させてくれることもある、とはわかっている。
でも、今後も、置かれた場所が適しているとは限らない。
自分が活躍できる場所、自分が咲ける場所を探すことのなにが悪いの?
転職活動だけならノーリスク
そう決めたものの、
絶対に職を失うことのない安定さ、
福利厚生の厚さ、
なんかを考えると、
このまま公務員でいた方が…
という気持ちになったりすることもあり、
感情が行ったり来たりする不安定な日々。
そこで、自分はなにが不安なのか、一度じっくり考えてみた。
その結果、端的に言うと私の不安は、こんな感じであることに気が付いた。
- 今より年収が落ちる
- 激務に放り込まれる
↓
- 生活が苦しくなる
- パートナーや家族との時間が取れなくなる
この、不安要素を言語化することが、転職活動を進める中での、ひとつの芯となった。
転職活動は、自分の市場価値を知るための行動。
もし、現職より年収が下がるなど、
自分にとっての不安を払拭できないオファーなら、
そこに就職しなければいいだけ。
転職活動をするだけなら、ノーリスク!
考えすぎてやらないより、まずはやってみればいい!
この気持ちで、まずは一歩を踏み出してみることにした。
そう、私はいつだって行動成果主義。
まずやってみる、は私を表す一言だ。
孤軍奮闘
反対されるのがわかっていたので、
転職したい、という気持ちは親には伝えなかった。
私は実家からスープが冷めない距離に住んでおり、親との関係は超良好、にも関わらずだ。
パートナーにも、転職活動を進めようと思ってる、とは伝えてはみたものの、
とてもネガティブな反応だったので、進捗状況なんか教えてやるものか、という気持ちになった。
こうして、私の孤独な転職活動が幕を開けたのだった。
自分の人生は自分のもの
私の人生に口を出す人はいるけれど、
責任を取ってくれる人はいない。
最後に決めるのは自分。
自分の人生だもの、思うようにやってみてなにが悪い。
こんな気持ちで、私の転職活動は始まったのだった。