
本日も公務おつかれさま!
辞めたい公務員だった、ねここです。
今日は、公務員の仕事について感じていた、私自身のモヤモヤと限界について、素直に綴ってみたいと思う。
「公務員=つまらない仕事」ではない。でも私は限界だった
公務員の仕事、実はけっこう好きだった
公務員の仕事ってルーティンワークばっかりでつまらなそう。
自分が公務員になる前は、こう思っていた。
退屈そう、だとか、
やりがいなさそう、だとか、
世間の人が、公務員の仕事に対して、どんな目を向けているかもわかっている。
でも実際は、そんなことなかった。
やりがいを感じる仕事を任せてもらって、
市民のための企画を考えたり、
企業さんと一緒に地域を盛り上げるプロジェクトに関わったり、
なかなか充実していた時期もあった。
仕事に対する責任感もあったし、誰かの役に立っている実感もあった。
全くもって驕っているけど、
仕事を進めるのも早いし、
調整力や行動力もあるし、
私、むっちゃ仕事できるじゃん!
なんて鼻が高くなっていた。
でもある時から気づいた。「なんか、心が動かない」
得意分野で2年→異動で不本意な部署に。といった職歴から、
異動先が合わなかったんだな、なんて思われてそうだけど、それだけじゃない。
得意分野で働いている時から、
なんで前例ないと認めてもらえないんだろう。
じゃあ、新しいことはどうやって始めたらいいんだろう。
頑張っても、自己評価はBって決められてる。
自分の主張を聞かせるために、何時間も粘る市民への対応。
なんてことに、だんだん疲れを感じるようになったんだ。
最初は楽しかった仕事も、
どこかで「このくらいでいいか」って思いながら取り組んでいることに気づいたとき、
これでいいのか、自分…って初めて考えるようになった。
「私じゃなくてもいいじゃん」と気づいた日
決定打は、異動後のある日の朝。
集計業務を担当していた私の仕事は、資料をそろえて、エクセルに引用させること。
そうしたら、勝手にエクセルが数字を導き出してくれる。
ふと、気づいちゃったんだ。
これ、別に私じゃなくてもよくない?
その瞬間、胸の奥がすっと冷たくなったことを覚えている。
そこからは早かった。
なんのためにやってるんだっけ?
誰に届くんだっけ?
これ、私の仕事って言えるのか?
こうして、仕事との距離が決定的にでき始めたってわけ。
「つまらない仕事」ではない。でも私には合わなかった。
誤解を生むようなトピックで申し訳ないが、
私は公務員の仕事を否定するつもりは毛頭ない。
公務員の職だって、多様で、さまざまな働き方がある。
ルーティンばかりでは地方自治は進まないし、
こんな尖ったアイデアを市政で!と嬉しい驚きを感じたこともある。
地域のために尽くす元同僚たちを尊いと思っているし、
私たちが安心して暮らすことができるのは、彼らの頑張りがあるからだ。
ただ、私には合わなかっただけ。
もっと自分のアイデアを活かして働きたい。
頑張ったら、良くも悪くも結果がついてきてほしい。
そんな欲求が、どうしても消えなかった。
その思いが、ここを出よう、と決意させたんだ。
さいごに:限界を感じることは悪いことじゃない
頑張っても満たされない。
好きなはずの仕事なのに、なぜか苦しい。
周りはみんな進んでいるのに、自分だけ疲れてる気がする。
そんな時、自分はダメなんじゃないかって思いがち。
でも、自分を責めないでほしい。
あなたが甘えているわけじゃない。
合ってない場所に、無理に居続けようとしているだけかもしれない。
私はあの時、逃げたんじゃない。
向いている場所を探すために、歩き出しただけなんだ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
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