
本日も公務おつかれさま。
辞めたい公務員だった、ねここです。
アラフォーで市役所を辞めて、いまは上場企業で働いています。
置かれた場所で咲くより「咲ける場所」を探すことのたいせつさ
私が思うに、日本のキャリア文化って「置かれた場所で咲きなさい」仕様。
もちろん、どんな環境でも工夫して頑張ることの尊さ、大切さは理解しているつもりだ。
でも、私は公務員として市役所で働く中でこう感じた。
どんな場所でも咲けることよりも、
自分が咲ける場所を探すことの方がたいせつなんじゃないか、と。
理解してもらえなかった気持ち
公務員からの転職を考え始めたとき、パートナーに正直な気持ちを打ち明けたことがある。
この苦しい気持ちわかって、
あなたなら私のこと応援してくれるよね、
と藁にも縋る思いだった。
でも返ってきた言葉は
せっかく安定してるのに、もったいないよ
親には、最初から言えなかった。
公務員を辞めるなんて、きっと反対されるってわかっていたから。
周りから見れば、安定しているから幸せそう、でも
私の中では「このままじゃ咲けない…」という感覚が強くなっていた。
理解されないさみしさも、転職を決意する大きなきっかけになったと思う。
置かれた場所で咲く、の限界
公務員は基本的にゼネラリスト。
数年ごとに異動があり、どんな部署でも一通り経験するのが大前提。
異動は転職だ、ってくらい異なる分野の異動でも、みんな受け入れて粛々と業務に取り組む。
たしかに、幅広い知識や柔軟性は身に着く。
でも一方、
せっかくやりがいを見つけても突然異動になり、
またイチからやり直し…ということだって珍しくない。
置かれた場所で咲け、と言われたって、
努力不足じゃなくて、環境のミスマッチで苦しむことだってある。
それに気づいたとき、
逃げるんじゃなくて、場所を選ぶのもありだ、
って思うようになった。
咲ける場所を探す、とは?
咲ける場所を探すって、自分の強みや価値観を活かせる環境を選ぶこと。
たとえば私は…
裁量を持って自分で判断して働きたい
家族との時間をたいせつにしたい
チャレンジできる環境で成長したい
そうした軸を言葉にしてみたら、転職活動の判断基準がはっきりしてきた。
転職って、キャリアチェンジだけじゃなくて、
自分の軸を確認する行動でもあるんだよ。
自分の人生を選べるのは自分だけ
どんな場所でも頑張れるって素晴らしい。
でも私は、無理に我慢して、自分を擦り減らす必要はないと思っている。
咲ける場所は、探せば必ずある。
自分らしい人生を選ぶのは、ほかの誰でもなく自分自身。
私は、その選択をしたからこそ、今、
辞めてよかった!って心から言える。
関連note▼
→ 転職の軸を固めるためのワークシート付き。
「置かれた場所で咲くしかないの?」と悩んでいる方に
ぜひ読んでほしい内容だ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
月・木・土の朝7時に更新中!
お気に入り・フォローしてもらえると、励みになります!