異動ガチャで病むくらいなら、自分で“職場選び”をしよう

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本日も公務おつかれさま。
辞めたい公務員だった、ねここです。
アラフォーで市役所を辞めて、いまは上場企業で働いています。

今日は、異動について考察していきたい。

目次

異動ガチャで病むくらいなら、自分で“職場選び”をしよう

公務員の宿命、異動。

次はどこに飛ばされるんだろう…

毎年、内示の季節は、多くの公務員が戦々恐々としていたり、
希望を見出そうとしたりしている。

正直なところ、異動ってガチャ。
特に、下々の者にとって、
コマ合わせのように異動先が決められていく感覚。

ハマれば、
やりがいがあったり、
ホワイトだったり、
頑張りがいのある部署。

ハズレを引けば、
自分にはまったく合わない部署。

そして私は、この異動ガチャで心をすり減らした一人でもある。

異動ガチャのリアル

公務員は、ゼネラリスト思考。
どんな業務でも対応できる人材を育成することが基本。

だけどそれは、
本人の希望や適性とは関係なく配置される、ということでもある。

実際に私は、前職のキャリアを評価されて入庁したのに、
ある日突然、まったく畑違いの部署へ異動を命じられた。

それまで成果を出せていた仕事も、
時間も労力も割いて育ててきた事業も、
突然「今日で終わり」。

新しい管理系の部署では、前例踏襲と数字に追われ、
私はやりがいを見出せなかった。

どんなに努力したとて、
異動先によって、活躍できるかどうかが決まってしまうという現実に、
だんだん心が折れてしまった。

私の体験|モチベーションが折れた瞬間

自分の得意分野を活かせていた頃は、
仕事も楽しく、やりがいも感じていた。

だけど、管理系の部署に異動になったとたん、
私の心は動かなくなってしまった。

私のキャリアって全然評価されてないんじゃないか?
私って、この組織に必要とされてないんじゃないか?

そう感じた瞬間、ガチャに振り回されることがものすごくバカらしくなってしまった。

ここで耐えて、いつか自分を活かせる部署に異動になったとて、
またその次の異動がある。

ここにいる限り、異動ガチャからは逃れられない。

だから決めたんだ。

もうガチャに人生を委ねたくない。自分で職場を選ぼう。

って。

自分で職場選びをする、という発想

置かれた場所で咲きなさい、という言葉がある。
確かに、どんな環境でも工夫して努力することは素晴らしい。

だけど、努力ではどうにもならない、環境のミスマッチだってある。

無理に我慢をして、自分を擦り減らすくらいなら、
咲ける場所を探す選択をしてもいい。

そのために必要なのが、自分の軸を知ることだ

私にとっては、

  • 裁量を持って働きたい
  • 家族との時間をたいせつにしたい
  • 新しいことにチャレンジしたい

こうした自分の価値観や強みを整理してみると、
転職先に求める条件がはっきりと見えてきた。

転職活動は、キャリアチェンジのみならず、
自分の人生をどこで咲かせるかを決める作業でもある
のだと、今は思う。

おわりに|ガチャから抜け出す勇気も必要

異動は止められない。
でも、転職は自分で選べる。

環境のせいで病むくらいなら、環境を変えるのも立派な選択肢だ。
自分の人生を決めるのは、人事部でもガチャでもなく、自分自身。

どうか、咲ける場所を探す勇気をもってほしい。
私がそうしたように。


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