
本日も公務おつかれさま。
辞めたい公務員だった、ねここです。
アラフォーで市役所を辞めて、いまは上場企業で働いています。
今日は、民間企業に転職して、公務員と違うなって思ったこと。
ちょっとしたこと編だよ。
かるーい気持ちで読んでいってね。
民間企業に転職して驚いたこと~ちょっとしたこと編~
1 お茶、コーヒー、紅茶が無料
公務員のみんななら、この破壊力がわかるだろう。
職場にフリーお茶、フリーコーヒー、フリー紅茶があるのだ。
うちの会社は、いわゆるJTCで、
オフィスにヨギボーやバランスボールがあるようなキラキラした職場ではない。
それでも、オフィスの片隅に佇む、お茶、コーヒー、紅茶。
ありがてえ。
市役所時代には、そんな設備もちろんなかったので、
みんなそれぞれマイコーヒーやらマイお茶やらを机の引き出しに常備していた。
一番最後の部署では、上司がドリップコーヒーを大量に買ってきて、
みんなのためにストックしてくれていた。
これもこれで大変ありがてえ。
だが、自分の喉を潤すのは自分の金で、の世界から、
↓
ちょっと眠い?
コーヒー飲んできなよ、それで生産性上がるならこっちのもんだよ!
(会社の意図は不明だが私にはそのように感じる)の世界へ来た当初は、
軽い感激を覚えたものだ。
2 電子レンジ、冷蔵庫、ポットがある!
これは、一部の公務員には深くうなづいてもらえるかもしれない。
弊社の給湯室には、当然の如く電子レンジ、冷蔵庫、ポットが常備されている。
私が勤めていた市役所では、
市民様から
「職員の弁当を温めるために税金で電気代を使うとはけしからん」
というご意見を頂戴し、電子レンジ、冷蔵庫、ポットは撤去された。
だから、電子レンジ、冷蔵庫、ポットの三種の神器が鎮座する給湯室は、
最初の頃あまりの眩しさに気軽に立ち入れなかった。逆に。
でも、これで冷たいお弁当をかきこむ日々から解放だ!
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べられるなんて、
基本的人権の回復を手にした気分だった。
3 社員の交流を図るために飲み会代が出る
市役所時代は、課ごとに懇親会?親睦会?みたいな組織が結成され、
毎月のお給料から強制的に会費を徴収され、
その積立金が納涼会、忘年会、送別会などの費用として運用されていた。
職場の親睦を深めるためには、自分のお金を使うのが当たり前だった。
弊社では、社員同士の交流のために、
上限こそあれど、飲み会の代金の補助がある。なかなかユニークだ。
飲みにケーションの名残なのかもしれないが、
忘年会や歓送迎会など、結局開催される飲み会に、負担ゼロで参加できるのはありがたい。
自分の懐を痛めない飲み会なんて、公務員時代には考えられなかった。
4 昼休みに電気が消えない
以前、こちらの記事でも紹介したが、
公務員の昼休みと言えば、薄暗い。
あたたかいお弁当を、明るい空の下(違う)で食べることができるのは、
精神衛生的にもポジティブな気がしてる。
弊社に社員食堂はないが、
社員が集まってごはんを食べるカフェテリア的なスペースがあり、
そこはいつも社交場のように賑やかである。
5 来訪者の層が違う!
民間に転職してうれしかったことのひとつが、来訪者の少なさ。
そして、来訪者はだいたい取引先の方々。
お取引先の方々は、ちゃんとごあいさつしてくれるし、
関係値があるので、話も通じる。
突然大声で怒鳴ったりする来訪者もいなければ、
毎日各フロアの巡回をルーティンとしている来訪者もいない。
どこの課にどんな用事で行きたいのか、
辛抱強く聞き取って案内したりしなくても、
たいがいの人が自分の訪問先を把握した上でやって来る。
平和だ…!
どうだろう。
今日紹介したことは、本当にちょっとしたことだが、公務員から転職すると、はっとさせられることが多々ある。
公務員は福利厚生がいいから…と迷って転職にブレーキがかかっている人、
民間もなかなかおもしろい福利厚生揃ってますぞ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
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