【公務員あるある】昼休みの過ごし方

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市役所で働き始めてびっくりしたのが、昼休みのアンヘルシーさ。

まず、12時のチャイムと同時に、若手がフロアの照明を消しに走る。
12時~13時までは、照明が消えた、薄暗い空間で過ごすのだ。
省エネ、経費削減の一端なのだろうが、どれほどの効果があるのだろうか。

全員が12時と同時に休憩を取るため、エレベーターは激混み
一番上の階でもない限り、エレベーター待ち時間10分なんて、ザラだった。たった60分しかない休憩時間なのに…!

だから、職場の人や同期外でランチをする時は、
各々エレベーターダッシュに命を懸けなくてはならない。
12時ちょうどに自席を立てるよう、綿密な調整が要される。

さらに、昼食を食べる場所。
ほとんどの人が、自席でお弁当を広げて黙々と食べる。

職員食堂など気の利いたものがあるはずもなく、
「市役所の食堂」なるものがあるが、
数千人規模の庁舎に対して、収容人数は数十人。
さらには、市民様も利用されるため、
職員の昼食時の利用は制限されていた。なぜ…

自席で昼食を食べるため、
電話が鳴れば出るし、
窓口に来客があれば対応せざるを得ない。

…これは休憩時間と言えるのだろうか。

昼食を食べ終わると、自席で突っ伏して寝る人も多い。
クッションやブランケットなどを持ち込んで、
少しでも快適仕様で惰眠を貪ろうと、工夫をしている人も多かった。

眠りモードに入っていれば、自分宛の電話があっても、たいていの場合は取り次がれることはないが、
たまに、揺り起こされて電話口に召喚されることもある。

「ふぁ?むにゃむにゃ…」としながら、電話口に出て、
「メール送ったんで確認しておいてください!」みたいな要件だと
〇意が湧くのはここだけの話。

自席で眠る人もいれば、休憩時間だろうが、ランチを食べながら延々と仕事をし続ける人もいる。
薄暗い闇の中で、パソコンの明かりが、ぼうっと灯る。
なんだか目に悪そうだし、脳も働きっぱなしで疲れそうだ。

このように、公務員は、休憩時間でさえ仕事に片足を突っ込みながら公務に勤しんでいる。
ともすれば叩かれがちな公務員だが、
多くの部分が職員の自己犠牲で成り立っていることを、市役所に入庁して知った。

これって、公務員あるあるだよね。
全国の働く公務員さま。
本日も公務おつかれさまです!

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